現在、取引交渉中につき、他の方の落札はご遠慮ください。 重厚感のある真鍮製です。 写真1枚目 手間から順に キハ82M付 キロ80 キシ80M付 キハ80 キハ82 48年前くらいのもので、塗装済みキットを組み立てたものです。 全て現状渡しです。 下記に状態を説明いたしますが、決して状態は良いとは言えません。あくまでも品であること、走行には修理が必要な可能性もありということをご承知おきのうえ、ご購入をお願いします。 各車両ごとの説明 M付のキハ82（写真2の手前） ルーフ部全面に軽ウェザリングを施していましたが、経年で汚らしくなっていたため、剥がしましたが、元の塗装が変色しています。変に迫力がありますが、。 （写真3）運転席部の車体接合部の境に塗装ひびがあります。内部の当て板の半田が、外れかかっていたので、瞬間接着剤で、補修しています。 （写真10）ウォームギヤに磨耗あり。一度、空転したので、モーターと台車の取り付け部で軸間距離を調整しています。調整後、走行確認はできておりませんので、逆にキツすぎになっているかもしれません。再調整とともに、早期の交換をおすすめします。 キロ80（写真4&5の最下段） これもルーフの排気汚れのウェザリングを施していましたが、おおよそ剥がしています。 キシ80M付（写真4&5の2段目） ルーフに凹みあり。（写真6） こちらもウォームギヤに磨耗あり（写真10）再調整および、早めの交換をおすすめします。 キハ80（写真4&5の最上段） そこそこの美品 キハ82（写真7手前） 本来ならこれがM付なのですが、キハ82-キハ80-キハ82の短縮編成では、モーターが過剰なので、キシ80にモーターを積み替えました。 （写真8）右側の運転席ドア部に汚れ（塗装はげ？）あり、右ライト部分に塗装ハゲあります。 先頭カプラーなし 中間カプラーは、ドローバーです。 当時は、快調に走行していましたが、現在、電源がないため、走行および点灯は未確認です。電球は、白熱の豆粒球です。 各車の車体と床板を固定するビスに何点か欠品があります。 全車、箱はありますが落書きと、いたみがあります。雛壇にしているのは、その一部です。 レールは、付属しません。 追加写真等必要でしたら、お申し出下さい。