シャフト Diamana BS50h シャフト 　・手元剛性を適度に下げ、適度にタメができる設計 　・先中部分がヘッドを走らせる 　・前モデルに採用のTG2-5と比べ、スムーズにタメができて、適度にヘッドが走る フレックス:S 番手H3 ロフト角（°）19 ライ角（°）59.5 体積（cm3）118 長さ（インチ）- ※インチ　H3はメーカー特注対応 性別···メンズ 種類···ユーティリティ 利き手···右 前モデル（２０２０ツアーＢ・Ｘシリーズ）に搭載されていたサスペンションコア（ＳＰ−ＣＯＲ）テクノロジーに改良を施し、トゥ〜ヒール方向の反発エリアを拡大することで許容性をより高め、広範囲に亘る高初速エリアによってさらなる飛距離アップを実現しました。ヘッド内部に配置されたパワースリットがインパクト時のクラウンのたわみ量を最大化させ、高初速＆高い打ち出し角の弾道を発揮します。また、フェース面にはパワーミーリング設計を採用しており、オフセンターヒット時のスピン量を抑制して直進性を向上させました。フェース自体もその構造や素材を見直したことによってフェース全体の薄肉化を図っており、反発性能の向上をもたらしています。さらに、ヘッド後方のヒール寄りに重量を集中させたドローバイアスデザインにより、横方向の慣性モーメントの大きさは維持しながら重心角を最大化させ、ボールの捕まりやすさと許容性を持たせました。シャフトには三菱ケミカル社との共同開発による専用設計のディアマナ（ＢＳ５０ｈ）カーボンシャフトを装着しており、適度なトルクを持たせた中調子設計がスムーズなスイングをサポートします。