xkcrx ・・・ 上記の画像は フォトアップで掲載しました ・・・ 希少脇差し 江戸期 誉傷 竹姿象嵌鍔 縁 一対金象嵌 令和３年登録


ご覧いただき、ありがとうございます。 令和3年1１月９日に登録 無銘の脇差し出品です、よろしくお願い致します。
サイズ（登録証記載）
長さ ５３．１㎝
反り １．３㎝
目くぎ穴 1個
銘文 無銘
元幅 9mm> 先幅 約２．０㎝
画像参照、その他小擦れは数点見られますが、目立つ疵は確認されません。嵌鍔、縁頭一対姿が伺え、金色目貫とも素晴らしい物かと存じます、外装のみでも価値の高さが伺える一品です。価値お解りの方、宜しくお願い致します。

文献より引用、刀剣を製作している最中に段接不良や不純物の混入によって出てしまう傷ではなく、戦闘時に相手の攻撃を刀身に受ける事によって出来た傷を言います。 傷として残る位強烈な打ち込みに耐えた、刀としてある意味優秀である証とも言えるでしょう。 その事から、こう言った戦闘によって生じた刀身の受け傷を誉れ傷と呼ぶように成ったようです。 画像にあるものが全てです。画像にて ご使用のブラウザにより画像の色味の差異がございます。 入札後はいかなる理由があっても、入札の取り消し（キャンセル）は一切行なっておりません。

上記ご納得頂ける方、ノークレーム・ノーリターンでの対応とさせて頂きます。（2022年 6月 14日 12時 24分 追加）※自動延長は設定しておりません、５分過ぎると入札出来ません、５分前までに入札お願いいたします。