〈仙厓義梵〉 人物画賛 工芸印刷 臨済宗 美濃の人 江戸中後期 横60.1cm長さ124.5cm 軸先：木 紙本（工芸印刷です。) お月様　幾つ　十三　七つ 月=円成=悟り　を師匠が指し示している　た見ることもできます。 箱なし 古いものなので保管によるシワやシミなどあります。 ご理解いただける方にご購入願います。 【仙厓義梵】1750-1837 江戸時代中期-後期の僧,画家。寛延3年4月生まれ。臨済宗。月船禅慧の法をつぎ,寛政元年博多の聖福寺の住持となる。独特の戯画風の禅画を数おおくのこした。天保8年10月7日死去。88歳。美濃(岐阜県)出身。俗姓は井藤。諡号は普門円通禅師。別号に天民,百堂,虚白など。作品に「寒山・拾得・豊干図」など。 禅画　禅語　茶掛　茶道　茶道具　表千家　裏千家　画賛　日本画　水墨画 モチーフ···宗教・神話　 種類···茶道具