最終値引きしてます！ シンプルの中にも存在感がある一本 ハンマーで叩いて作っているとは思えないほど正確なカーブ、凹凸のないシャープな仕上がりですが、1点1点ハンドメイドの微妙な変化があり温もりが感じられます。 ナバホの伝統的なテクニックで作られているものの、いわゆるインディアンジュエリーとは一線を画すモダンな仕上がりで、シンプルでどんな洋服にも合わせやすく、他のアクセサリーとのコンビネーションにも使い易いのが特徴です。 ナバホ族の聖地として知られる悠久の時を経て岩山に開いた風穴「WindowRock」を表現したホールデザインがバングルの両端にあしらわれ、裏面にはオービル氏の住んでいる町の象徴で、こちらもナバホの聖地とされる岩山「Shiprock」のマークがスタンプされたナバホ族のスピリットが詰まった作品です。 毎年8月に行なわれるジュエリーアーティストの祭典「サンタフェ インディアン マーケット」でも受賞歴がある ＜Orville Tsinnie（オーヴィルツィニー）＞は、 トンカチでシルバーの塊をたたきながら型を作るハンマーワークを得意とするアーティストです。1つ1つ微妙な変化があり、温もりを感じられるのが特徴ですが、彼はハンマーで叩いているとは思えないほど正確なカーブ、凹凸の無いシャープなジュエリーを作ります。