【真作】【参考】狩野養川院 　　江戸後期の画家。木挽町狩野家七世。栄川院典信の長男。名は惟信、幼名は栄次郎、別号に玄止斎。画を父に学び、父の歿後その跡をついで幕府の奥絵師となり法印に叙せられる。文化5年(1808)歿、55才。 【作品状態】 本紙は絹本肉筆です。　本紙は時代感あり、全体に汚れシミ、多数の小さな虫穴あります。表装は時代感あり、全体に汚れシミ、よく目立つ多数の虫穴、欠損などあります。状態は悪いです。 　　　桐合せ箱付　　　 軸丈　　縦　150cm　×　幅　36cm 　写真で状態をご判断の上、宜しくお願い致します。 ※質問などについては、すぐにお応えできない場合があります。 【注意事項】☆送料は無料でお届け致します☆ 【その他の商品は ☆宝船☆】 　　　　　　 屋号を ☆宝船☆ と致しました。 　　　 　　他にも色々出品しております 掛軸☆宝船☆ と検索してみて下さい。 宜しくお願い致します。