標本番号　【MKY２０１８】 捕獲日　２０２１年１月７日 学名　　Sus scrofa 場所　　３４°０１′０２．１５″N　　　　　 　　　　１３４°１９′２４．７３″E　　　　　　　　　　　 　　　　３３３m　　　　　　　 体重は失血後測定 この個体は、大鹿という地名の山中で捕獲したものです。 山の斜面の罠に掛かった後に、自ら掘った大きな穴に落ち込み、半ば動きが取れなくなっていました。 メスとしては大型で、各部が固い骨になっていたため、頭骨から尾椎まできれいに標本にすることができました。 ＞標本の全長は約１２３ｃｍです。 ３分割できるようになっています。 一番長い部分は約６７ｃｍありますので、置き場所にご注意ください。 ３つの部分が繋がっているように置くことができます。 ＞第一頸椎は頭骨側に接着剤とステンレス線２本でとめてあります。 ＞歯は右第三切歯がありません 　また、左第三切歯は歯根を残し折れています 　その他は犬歯も含めすべてそろっています　 ＞尾椎は寛骨に癒合している１椎を含め、１６椎あります。 　前から１１椎目まで０．７ｍｍのステンレス線を通し、残りの５椎は接着剤でつなげてあります。 後７椎は漂白工程を若干短くしてあり、色が濃くなっています。 漂白工程で割れる可能性があると考え、時間を短くしました。 ＞仙椎と寛骨は左右それぞれ２本の真鍮線でとめてあります。 ＞漂白済み・アセトン脱脂済み 鹿 シカ ニホンジカ 骨 ホネ 頭の骨 頭骨 頭蓋骨 標本 スカル ボーン 置物 インテリア トロフィー 飾 角 鹿の角 シカの角 インテリア その他 コレクション 趣味 収集 ツノ シカのツノ 牙 キバ イノシシ 二ホンイノシシ 猪 いのしし にほんいのしし 頭のホネ シカのホネ 鹿の骨 ニホンジカの骨 ニホンジカのホネ ガイコツ ホネホネ 住まい 小物 鹿のほね しかのつの しかのあたま しか　つの しかつの しかのつの しか つの あたま ほね ほねほね ほね　しか